駒の湯BLOG
17日、雨、休業しています
風が強く、雨も降っています。
薄暗い朝、寒いです。
さすがにストーブをつけました。
昼からもっと風が強くなるようです。
北海道では初雪を観測した様子…寒くなるはずです。
新規感染者はずっと減ってきていて、少し安心ですが、
施設での面会もまだできない状況ですので、休業は続けていきます。
ご理解、ご協力をお願いします。
16日、雨、休業しています
雨が続いています。
暗くて、冷え込んでいます。
風は昼から出るようです。
昨日は草刈りの作業をしましたが、今日は雨で用事を済ませます。
草刈りお疲れさまでした
植樹会用の草刈りを自然を守る会、自然学校と一緒にしました。
まだまだ始まったばかり…
作業を少しずつ続けていきます。
皆さまよろしくお願いします。
今日の写真はありません。
15日、曇り、休業しています
雲が多く、風もありますが、冷え込みはましです。
昼頃には風が強くなりそうですが、
今は小鳥の声が聞こえています。
今日は草刈りの作業をするので、自然を守る会の先輩たちも集まります。
皆さんお元気ですが、それでも、年齢も年齢…
自然学校の人も出てくれる様子なので安心ですが…
今日刈ったカヤは27日の植樹会で使用するもの…
植樹会の準備のためにいつも来てくれる人たちも別の日に作業してくれます。
本当に有難いです。感染者が減ってきて植樹会もやりやすく感謝です。
14日、晴れ、休業しています
雲が多いですが、青空が見えています。
朝の家は肌寒く、風はありません。
日差し共に暖かくなるようです。
新規感染者数が減ってきていますが、
国からの自粛のお願いは続いている様子…
感染が爆発的に拡大しているときは有観客でのオリンピック開催…
被災地の人たちは交流を望んでいた様子なのに、直行直帰の呼びかけ…
何のための有観客…その後なかなか感染者が減らなかったから…
それが昨日は0に…やっと、ここまで来たか…という感じですが。
理由がわからないと言うこともあり、高齢者施設の面会はまだできません。
面会ができない中での、通常、営業開始は難しく…
植樹の準備作業もあり、今期は諦めて、来期からの再開を目指します。
植樹会はワクチン接種している人たちがほとんどの集団で、
ここ数年一緒に活動してきた人たち…でも、気を付けたいと思います。
引き続き、感染が収まることを願いつつ…
休業に対して、ご理解、ご協力をお願いします。
13日、雨、休業しています
雨が降り続いています。
寒く感じます。
急激な温度変化に体が慣れません。
今日は用事を済ませに出かける予定なので、作業はまた明日に。
雨の被害が出ませんように…
12日、雨、休業しています
急に寒く感じます。
雨の朝、一日雨のようです。
今日も作業はあまりできないけれど、冬支度を始めています。
日々、寒暖差があり、体調に気を付けてください。
11日、曇り、休業しています
雨上がり、曇り空、生暖かい空気があります。
風もあり、不安定な天気が続いています。
草刈りなどの作業もできず、できる作業をしています。
天気が良くなれば、ペンキ塗りも計画しているのですが、
なかなか連日いい時がありません。
この暖かさも明日になれば、なくなり、寒くなる様子…
寒暖差に注意です。
10日、時より雨の降る曇り、休業しています
どんよりとした曇り、昨日も時より雨でしたが、
今日も時より雨が降るような曇り空です。
風もあり、寒く感じます。
秋本番になったのだなあと思います。
昨日も植樹のことで来てもらいましたが、植樹本番まで作業が忙しくなりそうです。
昨年同様、一般参加者は募集せず、関係者のみで作業を行っています。
草刈りの際の機械、刈ったカヤを運ぶ作業でトラックが動き回るので、
植樹周辺や作業をしている周辺への立ち入りは危険です。
看板など立てている暇がないので立てませんが、26日までは立ち入りをご遠慮ください。
これを読んでいる方で、むやみに立ち入る人はおられないので、
読んでいない人たちに呼びかけないと…いけないのですが、
以下のように先日も新聞に載りましたが、自分くらいはいいだろう…という考えで、
とても迷惑になっている、という被害が以前に比べてより強くなっている…
怖い、という気持ちが、休業を続ける理由になっている…
イワカガミ平では看板を設置したようですが、どうなったでしょうか。
以下は8日の記事です。
栗駒山の迷惑駐車対策で看板設置 バリケードも
宮城県と栗原市は7日、栗駒山のいわかがみ平駐車場(栗原市栗駒)に迷惑駐車対策の看板を設置した。夜間に禁止区域や路肩に車が止められ、麓の駐車場と結ぶシャトルバスが運行できなくなった事態を受け、急きょ対策を取った。
看板は、枠内駐車とごみの持ち帰りを呼び掛ける2種で計8枚。8日以降、バスの転回や停車スペースを確保するためバリケードなども置く。対策はシャトルバスの今期運行が終わるまで続ける。
県北部土木事務所栗原地域事務所や栗原市、市観光物産協会の担当者ら15人が現地に集まり、看板とバリケードの位置を確認した。県栗原地域事務所の小池隆則総括次長は「マナーを守って紅葉を楽しんでほしい。来年以降の対策は今後の状況を見て検討したい」と話した。
いわかがみ平駐車場では2日、車中泊の登山者らで夜のうちに満車となり、約100台が禁止区域や路肩に駐車。3日、シャトルバスと観光バスが運行できなくなり大渋滞が発生した。
以下、河北新報の10月4日の記事です。
車中泊の登山客押し寄せる 栗駒山、禁止区域や路肩にも駐車

紅葉の見頃を迎えた栗駒山(1626メートル)で3日、栗原市栗駒のいわかがみ平駐車場と麓を結ぶシャトルバスが一時運行できなくなった。車中泊の登山客らが前日から押し寄せ、駐車禁止区域や路肩に車があふれたことが原因。関係者は「マナー違反はやめてほしい」と怒りをあらわにする。
シャトルバス一時不通に
新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が解除されて最初の土曜となった2日、いわかがみ平駐車場は午後4時過ぎから車が増え、2時間後には約100台が埋まり満車になった。
車の進入は断続的に続き、3日午前5時には駐車場全体で200台近くになった。市観光物産協会の担当者は、「前日に張った規制線がなくなり、バスが転回する禁止区域にも車が並んだ」と説明する。
シャトルバスは開始予定の午前7時に運行できなくなった。約500台収容できる約3キロ麓のいこいの村栗駒跡地の臨時駐車場も午前9時には満車になり、さらに3キロほど下りたハイルザーム栗駒などに車を誘導。登山客はそこから徒歩で山頂に向かった。
午前10時ごろにシャトルバスの運行ができるようになったが、県道では一時10キロ以上の渋滞が発生した。混雑を見ていわかがみ平行きを諦めた仙台市の山岳写真家早川輝雄さん(76)は「栗駒山に関わって50年になるが、こんなことは初めて」と驚く。
車中泊は、コロナ下に密を回避できるレジャーとして注目を集めた。栗駒山でも昨秋に急増し、禁止区域への駐車、駐車スペースでのテント設営などのマナー違反があったという。
駐車場は宮城県管理だが、利用規定など記した看板はない。県北部土木事務所の担当者は「特に利用制限は設けていない」と話す。
渋滞対策は栗原市が担っており、2006年からシャトルバスを運行してきた。管理を受託する市観光物産協会は今期、車中泊客対策のため、バスの運行開始3時間前から現地を見回っている。協会の佐々木和典理事は「そもそも駐車場も道路も県管理。一度現場を見て対策を一緒に考えてもらいたい」と訴える。
栗駒山登山道の紅葉の見頃は今月中旬まで。市はシャトルバスを17日まで運行する。
9日、雨上がり一日曇り、休業しています
雨上がり、少しひんやりとします。
一日、曇りの予報です。
感染者は減ってきていて、少し気分が楽な日が続いていますが、
まだ、病院のお見舞いも、施設の訪問もできません。
それができるようになるまで、自粛を続けざるを得ません。
早く皆が安心して暮らせますように…