
除雪機がバッテリーが上がってしまっていたり…
タイヤ交換ができていなかったり…
通行止めにしているパイロンなどをどけていなかったり…
式典で使った椅子を温泉の方にもっていけていなかったり…
全く自分のことは後回しで…湯守はどうするのでしょう。

それでも式典で降らずに済んだのは奇跡的…
開拓団のご先祖様のお陰と…感謝するばかり…
がんばったことわかってもらえたら…それだけなのですが…
助けてもらえないと生きていけない山の暮らし…
どうか、よろしくお願いいたします。

早く穏やかな平和な日常が訪れますように…
書き方が悪くて、嫌な思いをさせてしまってすみません…