今日から屋根の工事です。うまくいきますように…
昨日は一年に一度の地区の清掃の日でしたが、
県道のいわかがみ平方向に一般ごみが放置され、湯守たちが片づけました…
しかし、一年の一度の清掃であって地区住民も観光業者も行くことはなく、
誰かが片づけてくれる…ということはありません。
わざわざ山までもって来れるなら、ゴミステーションに捨てれば済むはず…
山のごみは持ち込まない限り山にない物ばかり…
山に登る時は来た時よりきれいに…と、ごみ袋持参で拾って帰ると
子どもの頃、腰にゴミ袋をつけている大人に習いました。
地区の人たちが元気なうちは一年に一度の清掃、何度かの草刈りが行われますが、
開拓2世たちも後期高齢者も増え、人口も減ってきています。
山を利用する方には清掃など手伝って欲しいし、関係者も協力してもらいたいです。
飛ばされたシートなどもごみになってしまいます。
山は水資源の場所でもあるので、大事にして欲しいです。
早く穏やかな平和な日常が訪れますように…