駒の湯BLOG
自宅周辺のカラマツは父が出征の際に、祖父が植えたらしい… 息子の無事を祈ってのこと… そのカラマツのこどもたちが自宅周辺にあり、それを持ってきました。
湯守が腰痛で大変な時期なので、手伝ったこちらも腰痛に… 植樹会で植えるのも大変ですが、準備も大変… でも、自分の名前が出ることも、知られることもありませんし、 いつか忘れられてしまう…でも、木は残る…そのことが救いです…