慰霊祭の最中には降らなかったものの、昼には雨が強く…
団体でお参りに来られた方たちの時は降りが強く…
車が散乱し…通り抜けするのが大変でした。
朝早くにお参りしてくれたお世話になっている方にお礼を言いに行きました。
だんだん、高齢化で参加ができない人が多い中、本当に有難かったです。
準備のための草刈りから、何から何まで湯守一人の作業になっていて、
呼びかけも、草刈りの日程調整も、そのお願いも…全てです。
「これからどうなるのだろう…」とつぶやいていましたが、本音だと思います。
どうか、他人事にならず、皆で、慰霊祭を開催することをお願いします。
湯守が出来なくなれば、終わりになってしまいます。あまりです………
早く穏やかな平和な日常が訪れますように…