6月, 2022年
雨上がり、気温が上がり、濃霧注意報が出ています
雨上がり、朝から気温が高いです。
上空の雲が流れて青空が広がってきています。
濃霧注意報が出ていますが、晴れて暑くなるようです。
今日も虫刺されのアレルギー治療に病院に行ってきます。
早めに治療したので、ずいぶんましですが、気を付けておきます。
戻ったら、屋根も乾くでしょうから、ペンキ塗りの続きをします。
暑い時間には外作業でも、屋根塗りはできないので、様子を見つつします。
うちでも、葬儀を知らずに失礼していた所にあいさつしに行く予定です。
感染症のためにお知らせが限られていたところもあり、仕方ないけれど、
寂しいし、不義理なことでは…と…
昨日も地震の被害があった様子…
被害が少しでも少なくありますように…
早く穏やかな平和な日常が訪れますように…
今は快晴ですが、雷注意報が出ています。
残月が見えます。
今は快晴ですが、雷注意報が出ています。
天気予報も午前中は晴れですが、
午後2時ごろに雨マークが出ていて、
雷雨になるのかな…??
気温は高めで、このまま上がれば、暑くなりそうです。
今日は叔母とお詣りをする日で朝からバタバタしています。
雨が降ると脚が悪い人には良くないので、降らないでいてもらいたい…
晴れ、暑くなりそうです。屋根塗りの日です。
今日は朝から気温が高めです。
晴れてますます気温が上がりそうです。
今日こそは、屋根のペンキ塗りをする予定です。
暑い時間はできないので、涼しい時間を見つけてやるつもりです。
雨上がり、曇りのち晴れ、気温が上がりそうです
雨上がり、雲が重い朝です。
このあと晴れてくる予報ですから、気温が上がりそうです。
今日は人が訪ねてくるので、午前中はそちらに集中し、
午後は湯守は外仕事をするようです。
慰霊祭で虫さされて腫れがひどくて、少しおとなしくしていますが、
雨が止んだので、温泉の方に様子を見に行ってきます。
雨上がり、曇りのち晴れ、ペンキ塗りの作業をします
雨上がり、上空の雲が流れています。
少しずつ青空が見えてきています。
雨上がり、曇りのち晴れの予報です。
朝は涼しく感じますが、晴れてくるにしたがって暑くなりそうです。
ペンキ塗りの続きをやる予定です。
昨日は、慰霊の日に虫に刺され、腫れがひどいので病院に行き、
帰りに地区の人と話をし、用事が残ったので、今日病院の帰りにします。
ペンキ塗りの時間帯にあまり暑くなりませんように…
霧、小雨の朝、ひんやりします
霧で見通しが悪いです。
小雨が降っています。
気温は低めで、風もあります。
またしばらく雨が続きそうです。
東北はまだ梅雨入りになっていないようですが、
全国では梅雨の時期…雨やはっきりしない天気はしかたない…
屋根のペンキ塗りもまた、天気や様子をみてやります。
河北新報の記事(2022年6月14日)
亡父の思い胸に湯守る 全壊・再建の栗原「駒の湯温泉」 岩手・宮城内陸地震14年
23人の死者・行方不明者を出した岩手・宮城内陸地震は14日、2008年の発生から14年となる。
宮城県栗原市栗駒耕英で日帰り温浴施設「駒の湯温泉」を営む菅原昭夫さんは、全壊した温泉施設の再開を共に目指し、
今年1月に99歳で亡くなった父、孝さんの思いを胸に、湯守を続ける。
宿泊客と従業員、家族計7人が犠牲
震度6強の激震で山の中の温泉宿に土石流が押し寄せ、宿泊客2人と従業員3人、昭夫さんの母=当時(80)=と兄=同(58)=の計7人が犠牲になった。
昭夫さんと孝さんは奇跡的に助かったものの、旅館は崩れ、源泉は土砂の下に埋まった。
あまりの惨劇に被災当初は再建など考えられなかった。前を向けるようになったのは、三回忌に慰霊碑を建立し重苦しい気持ちが少し和らいだ頃。
「ボーリングをすればお湯が出る」。孝さんは源泉の復活を熱望した。
駒の湯は1618年の開湯。孝さんは25歳で婿入りし、半世紀以上にわたって湯を守った。「おふくろと苦労して築き上げたものが一瞬で流され、
悔しかっただろうし、諦めきれなかったのでしょう」。昭夫さんが父親の胸の内を推し量る。
「おやじは1番のファン」
地震から7年後の15年。昭夫さんは地震後に湯が湧き出た別の源泉を使い、跡地の一角で日帰り温泉を始めた。孝さんは2年前に体調を崩し、高齢者施設に入所していた。それでも15、16年に1回ずつ、職員の介助で湯船に漬かることができた。
昭夫さんは「おやじは駒の湯の1番のファンだった。生きているうちに温泉に入れてあげられたのは良かった」と振り返る。孝さんは今年1月21日、老衰に伴う心不全で息を引き取った。
新型コロナウイルス感染拡大で、温浴施設はこの2年、営業自粛を強いられた。5月に始まった今シーズンの営業は感染予防のため、常連客だけの予約を受け付ける。
被災直後は一面泥だらけだった温泉の周囲に少しずつ緑が戻ってきた。10年前からボランティアの協力でミズナラやブナなど栗駒山麓に自生する広葉樹の苗を植えている。
昭夫さんは「地震前は森の中にたたずむ旅館として客を迎えていた。気軽に来てもらえる時に向け、手入れをして少しでも以前の姿に近づけたい」と話す。
亡父の思い胸に湯守る 全壊・再建の栗原「駒の湯温泉」 岩手・宮城内陸地震14年 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS (kahoku.news)
曇り、慰霊の日です
配管掃除、温泉測定の日でした
今日は天気が良く、配管掃除も温泉測定も無事済みました。
足湯の桶はなくなりました。
お墓参りも済みました。
温泉測定の人は明日、慰霊に来てくれるらしい…
何年か、測定の度に話をしてきた人たちなので、親戚みたいで、
コロナ禍で、一時期は来れず、移動が可能になってからは距離を取り、
あまり話ができない時期もあったけれど、気持ちが伝わっていた…
マスコミでも仲良しの人もいて、会うと懐かしく感じる……
それほど、被災地は寂しく、被災者は孤独なものだ…
雲が流れて青空が広がりそうです
青空は見えるものの、大きな雲が空を覆っています。
風があり、雲が流れています。
木々や葉っぱが揺れています。
朝のうちは寒く感じますが、気温が高くなりそうです。
温泉測定の後、午後はお墓参りの予定です。
明日は何とか天気が持ちそうで、慰霊の日に濡れなくて済みそうです。
慰霊の日が済むまで落ち着かず…毎年のことですが…