植樹の時に運ぶことができるか、お天気も気になります。
苗木屋さんも引退されるという話に、寂しさを覚えます。
私たちもいつか被災地緑化も温泉のこともできなくなる日が来るでしょう…
それまでにできることを、ひたすらにしていきたいと思っています。
さまざまな人のご理解とご協力が必要です。
コロナ禍でもできること、ということで、東京のメンバーは今回は
話をするのも外で距離を取ってというスタンスでやっています。
感染症が見えないので、十分気を付けて互いにいることで、
今まで以上にきずなが深まって、「絆の森」につながっているように思います。
緑化での活動でつながりが広がりますように…
いつか「元の桃源郷」を見ることができますように…