塚ちゃんのお陰で、余力があって、温泉の方にやってきました。
少し残した雪は残っておらず、デッキの上の雪がありました。
宮崎夫妻と片づけた分、ふかふかの雪は今日の作業は楽しい作業でした。
クモ膜下出血の後遺症で左足などに違和感があったのが、最近除雪の時に、
力が入らず、ダンプをける作業ができないことに気が付いた…
怖い…と思っても、外科の先生は「その程度の状態なら御の字」というだけで
不安感を払しょくするための知識や自分でできるリハビリなどを指導してもらえない…
だから、バタバタと歩きながら、少し補正しているけれど、
お店だとうるさくて、迷惑なので、雪作業の時に力をしている。
被災にしても、犯罪被害にしても、なってみないとわからない…と言われるけど…
消えていくような不安感はなくなったけど、最初の病院のように
チームで対応してもらえたら、こんな不安感は払しょくされるだろうけど…
去年の流行語か何かで「〇〇は裏切らない」というのがあったけれど、雪かきも同じこと…
社会ではうまくいかないことも多いし、相手次第でどうにもならないこともある…
でも、雪かきはやれば減るし、きちんとやっておけば、成果が出る…
そんな作業は少ないうえに、土に比べてだめならほっておけばいつか解けるし
汚れない、雨より濡れないし、寒いから虫はいないので、湿疹の心配がない…
寒いので暑すぎず、汗もかきすぎず、さわやかなので私は好きだ…
湯守はそんなどころではないとは思うけれど…
配管掃除もした…前回苦労した分、今回は楽だった。宮崎夫妻に感謝。
自然学校の子どもたちならどんな風な作品を作るかな…