ネパールの被害も他の被害も…痛々しくて…

2026年08月28日

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今日は久しぶりの晴れ…ここ数日、雨や霧と曇りの日が続いていました…
千葉のような雨の被害が他の所でも出ていて痛ましい……
その上、ネパールの様子が駒の湯の被害を思い出させます。
駒の湯では、地震によって残雪とがけ崩れの土砂が大量の土石流になり10分で下ってきた…
泥水の力に加え、石、岩、流木が混じった時の破壊力の強さは広島豪雨被害で知った…
ネパールの映像を見ても建物を破壊する様子を見ると凄まじい破壊力…
地震直後に走って逃げたら間に合ったと言われ、2階にいればと言われるが、
基礎が引きちぎられ、建物が回転した建物の2階が残っているように見えてただけ…
湯守も1階で挟まれ、自力で這い出て、窓から建物に入って、ヘリに手を振った写真から、
2階で助かったと誤解を生み、間違った記事によって作業をする時間があったと思われました。
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ネパールの大きな建物が一瞬に崩れていく様子を見て…
土石流が谷との境を乗り越えて向かって来たと湯守は言ったのを思い出した……
残った被災地は水が絞れると土地は平らになってしまい、植樹の時も大変でした。

平らになった被災地に雪が降ったことで「雪原を歩くツアー」を考えた人がいて…
生まれ、住み、働いた場所の地形が変わってしまった上、
家族を含め人が亡くなり、建物も無くなって路頭に迷っているにもかかわらず、
平なために雪原になっているから歩くには良いだろう…と考えられるのか…
相談もなく被災者や遺族と共に考えたものではない上、
結局、当日に大変とわかって、入るべきでない林の方に入りたいと電話をされても…
その後の連絡もない…一緒に何かをしようと言うものでもない…
どうか、もう少し、相手の身になって、何ができるか考えて欲しい…
せめて、被災者や遺族が心傷めることだけはやめてもらいたい…
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そんな気持ちを汲んで、ジオパークの担当者は震災から10年待って、
一緒に何ができるか、考え、100年の生態系の森を育てようと植樹を共にし、
真実を知って欲しいとジオサイトとして看板を立て、ガイドや語り部つきで案内をしています。
湯守は少しでも防災に役立てばと、慰霊祭でもお話をしますが、報道はされません。
最近、湯守は当日以外は取材を断るようになっているので、ジオの活動は重要です。
当時の工事の様子は県の看板に載っていますが、残念ながら駒の湯が関わった事項はありません。
今でも、工事跡を守っているのは湯守です。
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それを見て、自然を守る会のメンバーが助けてくれています。
被災者の歩みは行きつ戻りつで、長い目で伴走者でいていただければと願っています。
駒の湯のことも被災の事で思いだされても、生きている人は人生を再生しなければなりません。
一緒に歩もうとしてくれる人が増えることを願っています。
早く穏やかな平和な日常が訪れますように…

開湯400年 宮城栗駒 日帰り処 駒の湯温泉
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