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![]() 今となっては懐かしい過去の湯口。この湯口ファンも多かったはずでしょう。 ![]() |
駒の湯温泉は2008/6の岩手宮城内陸地震後、多くの困難を乗り越えて2015秋に湯小屋を復活再建させ今に至っています。このページでは、再建後の歩みにつきアーカイブ記録として紹介していきます。 |
【2018/3】 |
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この冬は2月に駒の湯近隣に設置されているアメダス観測機が165cmの最大積雪深(過去最大値)を観測するなど、雪の量は多かったのですがいっぽうで春の雪解けは順調に進みました。しかし湯小屋周辺は地形的にも「積もりやすく溶けにくい」場所であり、この3月下旬でも場所によっては1m近くの残雪状況でした。 |
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まずは除雪機で「1本の道」を作ります。そのあと両側の雪を崩して少しずつ道幅を広げ、再び除雪機で雪を飛ばします。単純作業ですがそこそこ重労働。しかも数百mもの距離ですから、ヘルパーさんは多ければ多いほど助かります。 |
![]() 低いアングルから撮影するといっぱしの雪の壁に見えますね(笑)。 ![]() 湯小屋前は広く除雪します。駒の湯復活応援団の女性がお手伝い中です。 |
今年(2018)の営業開始は4/20を予定しています。約半年の眠りから覚める駒の湯の温泉は今年で開湯400年。どうぞ皆さまにお越しいただき、じっくりとお湯を楽しんでいただければと存じます。 |
【2017/5-2017/8】 |
![]() ![]() GWには一からの開墾作業&植え付けでしたが‥ ![]() 8月にはぐっと拡大&ネーム入りロックガーデンとなりました。今後さらに拡大するでしょう。 |
【2016/8】 |
![]() ![]() (食堂内部です。レイアウトは今後変わるかも知れません)。 ![]() (手前側が写っていませんが、3組10-12名の休憩に対応しています)。 |
【2016/6記】 |
![]() (2016/6上旬撮影) |